JR只見線第6只見川橋りょう

鉄道の安全を守り続けてきたノウハウを活かし、
一日も早い復旧・復興に貢献します。

2011年3月11日の東日本大震災により、東北新幹線は約500kmにも及ぶ区間に被害が発生しましたが、当社は被災地に所在する企業として、鉄道施設を中心に復旧作業に注力し49日目で東北新幹線の全線復旧を果たし、復興の大きな足がかりとなりました。また、在来線各線区の土木・建築・線路の各設備の復旧作業にも貢献しました。

常磐線災害復旧(2011.3.11東日本大震災)
常磐線災害復旧(2011.3.11東日本大震災)

2022年3月16日に発生した福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震により、東北新幹線那須高原駅から盛岡駅まで甚大な被害を受け、白石蔵王駅付近では新幹線車両が脱線し(17両編成中16両)新幹線設備にも甚大な被害が発生しました。脱線した車両の載線と引抜き(移動)、土木・建築・線路の各設備を復旧し、発生から29日目に東北の大動脈である新幹線の全線運転再開を果たしました。

650t吊り大型クレーンによる脱線車両の復旧(2022.3.16福島県沖地震)
650t吊り大型クレーンによる脱線車両の復旧(2022.3.16福島県沖地震)

2011年7月28日の「新潟・福島豪雨」では只見川が氾濫し、只見線は多数の盛土崩壊や第5・6・7只見川橋りょうが流失する甚大な被害を受けました。2018年4月、不通となった27.6km区間の災害復旧工事に着手、被害を受けた区間の土木・建築・線路の各設備を復旧し、2022年10月1日に運転再開を果たしました。これからも、東北を拠点とする企業の責務として、東北の復興に貢献していきます。

JR只見線災害復旧 (2011.7.28新潟・福島豪雨)
JR只見線災害復旧 (2011.7.28新潟・福島豪雨)